弊社の培ったセキュリティ構築やセキュリティ運用のノウハウを活用し、お客さまの大切な業務データを障害から守るためのセキュリティシステム設計や運用をご提案いたします。
パソコンやサーバに導入し、コンピュータウイルスの侵入や実行を防ぎ、データの流出や破壊されることを防ぐためのソフトウェアです。
詳細は 【ウイルス対策 紹介ページ】 をご参照ください!
ファイアウォールとは、インターネットの世界と会社内のネットワークを監視し不必要な通信をさせない為の装置です。
UTMとは、複数の異なるセキュリティ機能を一つのハードウェアに統合し、統合脅威管理(Unified Threat Management:UTM)を行う装置です。IPS・IDSやアンチウイルス、アンチスパム、Webフィルタリングなどを駆使し、総合的なセキュリティ対策を施すことができます。
詳細は 【入口対策・侵入防御(ファイアウォール/UTM) 紹介ページ】 をご参照ください!
「プロキシ」とは「代理」という意味ですが、具体的には内部の企業ネットワークから外部のインターネットへ接続を行う際に、 高速なアクセスや安全な通信などを確保するための中継サーバの役割を持ちます。
詳細は 【WEBプロキシ 紹介ページ】 をご参照ください!
従来のセキュリティ対策が不十分である状況を打開する次の一手として、Webコンテンツの実行環境を分離することで、脆弱性を利用した攻撃のリスクを抑止する。
これが、「ネットワーク分離(Web分離/インターネット分離)」といわれる仕組みです。
詳細は 【ネットワーク分離 紹介ページ】 をご参照ください!
ActiveDirectoryとは端末やユーザーの設定を一元管理する仕組みです。
詳細は 【ActiveDirectory 紹介ページ】 をご参照ください!
WindowsUpdateでパソコンに配信する内容を一元管理する仕組みです。
WindowsUpdateの問題を、WSUSを導入する事で解決できるかもしれません。
詳細は 【WindowsUpdateサービス(WSUS) 紹介ページ】 をご参照ください!
IT資産管理とは、企業のコンプライアンス対策やセキュリティ強化を目的に、企業内のハードウェアやソフトウェア等のIT資産に関する情報を管理する事です。
EXCEL等で管理している企業もありますが、規模や台数が多くなると管理が大変になります。
このIT資産管理をよりスムーズに行えるようにしたものが資産管理ソフトと言われるものです。
詳細は 【IT資産管理 紹介ページ】 をご参照ください!